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シンプルデスク製作11日目 作業中断 ― 2010/01/12 21:50
ちょっと、更新が遅れてしまいました。
実際には、10日の日に蟻桟の残りの加工を仕上げて、テーブルの加工はほとんど
終了しました。
蟻桟は、きつく作らないと意味がないので、桟を玄翁でたたき込む必要がありますが
これがなかなかの力仕事です。おまけに、ちょっとづづ削って調整しながらの作業なので
何度もたたき込んでは抜く作業を繰り返す必要がありますが、半分以上入った頃からは
入れるのも抜くのも一苦労です。おかげで、ちょっと腕がだるい。
さて、あとは引き出しを作って甲板と本体を合体させれば完成なのですが、急遽
急ぎの仕事が入りましたので、シンプルデスク製作はここで中断します。
8日にお客様から連絡が入り、9日にお打ち合わせをさせていただきました。
そのときのご要望をまとめて11日に原案のイメージ図を見てもらい、おおよそOKとなり
ましたので、現在そちらの図面を書いて最終案をまとめております。
ちょっと、作業が中途半端ですが、いちおう甲板の反り止めも入れたので、しばらく放っておいても大丈夫でしょう。(ただ、置き場所が無いので、本体をどこに保管しておくかが悩みですが。)
と、言うことで、次回からは別の物の製作に入ります。
実際には、10日の日に蟻桟の残りの加工を仕上げて、テーブルの加工はほとんど
終了しました。
蟻桟は、きつく作らないと意味がないので、桟を玄翁でたたき込む必要がありますが
これがなかなかの力仕事です。おまけに、ちょっとづづ削って調整しながらの作業なので
何度もたたき込んでは抜く作業を繰り返す必要がありますが、半分以上入った頃からは
入れるのも抜くのも一苦労です。おかげで、ちょっと腕がだるい。
さて、あとは引き出しを作って甲板と本体を合体させれば完成なのですが、急遽
急ぎの仕事が入りましたので、シンプルデスク製作はここで中断します。
8日にお客様から連絡が入り、9日にお打ち合わせをさせていただきました。
そのときのご要望をまとめて11日に原案のイメージ図を見てもらい、おおよそOKとなり
ましたので、現在そちらの図面を書いて最終案をまとめております。
ちょっと、作業が中途半端ですが、いちおう甲板の反り止めも入れたので、しばらく放っておいても大丈夫でしょう。(ただ、置き場所が無いので、本体をどこに保管しておくかが悩みですが。)
と、言うことで、次回からは別の物の製作に入ります。
リトライ中 シンプルデスク製作10日目 ― 2010/01/09 21:37
本日、午前中は打ち合わせのため作業はできませんでしたので、午後から始めました。
昨日失敗した蟻溝・蟻桟加工をやり直しました。
まず、溝は少し幅を広げました。幸い、元の溝幅を小さくとっていたので、甲板ごと作り直さずにすみました。今回は、慎重かつ正確な治具を作ったので、溝加工はあっさりとうまくいきました。
次に蟻桟加工ですが、こちらは慎重に進める必要があります。
ルーターテーブルにルータをセットし、材料を沿わせる定規を削りたい分だけ刃からずらして、少しづつ削っていくのですが、これが手間のかかる作業です。
少しづつといっても、本当に紙1枚くらいずらしてけずっていかないと、あっという間に削りすぎになってしまうので、微妙な調整が必要になります。ところが、市販のルーターテーブルの定規は、そんな微妙な調整などできるような仕組みになっていないので、ひたすら手作業で合わせていくことになりますが、これがしんどい&腰が痛い(これはルーターテーブルが低すぎるせいですが)
結局、今日は一つしかできず、もうひとつは残りました。
今日の打ち合わせの仕事のことを考えると、あまり時間をかけていられないので、
さっさと蟻桟加工だけでも仕上げてしまわないと。
昨日失敗した蟻溝・蟻桟加工をやり直しました。
まず、溝は少し幅を広げました。幸い、元の溝幅を小さくとっていたので、甲板ごと作り直さずにすみました。今回は、慎重かつ正確な治具を作ったので、溝加工はあっさりとうまくいきました。
次に蟻桟加工ですが、こちらは慎重に進める必要があります。
ルーターテーブルにルータをセットし、材料を沿わせる定規を削りたい分だけ刃からずらして、少しづつ削っていくのですが、これが手間のかかる作業です。
少しづつといっても、本当に紙1枚くらいずらしてけずっていかないと、あっという間に削りすぎになってしまうので、微妙な調整が必要になります。ところが、市販のルーターテーブルの定規は、そんな微妙な調整などできるような仕組みになっていないので、ひたすら手作業で合わせていくことになりますが、これがしんどい&腰が痛い(これはルーターテーブルが低すぎるせいですが)
結局、今日は一つしかできず、もうひとつは残りました。
今日の打ち合わせの仕事のことを考えると、あまり時間をかけていられないので、
さっさと蟻桟加工だけでも仕上げてしまわないと。

蟻桟で苦戦 シンプルデスク制作9日目 ― 2010/01/08 18:21
まあ、このまま行くわけないと思っていましたが、案の定失敗しました。
午前中は、一晩乾燥させていた甲板のポニークランプをはずし、鉋をかけました。
アメリカンチェリーは、ちょっと柔らかめで鉋がかけやすいです。
その後、蟻溝加工に入りました。
先に蟻桟を作り、それに合わせて溝を掘るのですが、いざやってみるとなかなかうまく
いきません。
おかしいなと思って資料にあたって確認してみると、どうも使っている蟻溝用のビットの
大きさが違うので、どうもその通りにはできないことが、この時点で発覚。
しようがないので、何とか手持ちのビットでできるように自分なりに変えてやったところ
・・・・・・・失敗しました。
溝幅を大きく加工し過ぎ、桟がゆるゆるに・・・・・・・・・。
やっぱり、ちゃんと確認してから、やらないとだめですね。
とりあえず、溝幅を大きくし直せば、甲板はそのまま使えそうなので、明日改めて
治具から作り直しです。
蟻桟はむずかしい・・・・・・。
午前中は、一晩乾燥させていた甲板のポニークランプをはずし、鉋をかけました。
アメリカンチェリーは、ちょっと柔らかめで鉋がかけやすいです。
その後、蟻溝加工に入りました。
先に蟻桟を作り、それに合わせて溝を掘るのですが、いざやってみるとなかなかうまく
いきません。
おかしいなと思って資料にあたって確認してみると、どうも使っている蟻溝用のビットの
大きさが違うので、どうもその通りにはできないことが、この時点で発覚。
しようがないので、何とか手持ちのビットでできるように自分なりに変えてやったところ
・・・・・・・失敗しました。
溝幅を大きく加工し過ぎ、桟がゆるゆるに・・・・・・・・・。
やっぱり、ちゃんと確認してから、やらないとだめですね。
とりあえず、溝幅を大きくし直せば、甲板はそのまま使えそうなので、明日改めて
治具から作り直しです。
蟻桟はむずかしい・・・・・・。
写真は、失敗直前の溝加工の途中の写真です。(ここまでは順調だったのに。)

甲板と蟻桟 シンプルデスク制作8日目 ― 2010/01/07 17:20
昨日から作業開始!などど言っておりましたが、いろいろあって作業ができませんでしたので、結局今日が作業初日となりました。
本日は、甲板(机の天板)と蟻桟を作成しました。
甲板は、3枚の板を矧いで作ります。いも矧ぎでは弱すぎるので、雇いざねで矧ぐことにしました。
それぞれの板の矧ぐ面に昇降盤で溝を入れて、溝幅に合わせたさね(今回は端材のシオジを使用)を差し込んで接着し、いつものごとくポニークランプでがちがちに締め付けて乾燥を待ちます。
雇いざねを入れることで、接着面積が増すので、結合力が強くなります。(ビスケット接続と同じです)
続いて、今回は甲板の反り防止に吸い付き蟻桟を使うことにしているので、蟻桟の加工を行いました。これも、やり方がいろいろあるようなのですが、今回は先に蟻桟を作ってから
甲板にそれに合わせた蟻溝を掘る方法でやってみることにしました。
蟻桟には、勾配を付けてやる必要があります。勾配を付けることで、より蟻桟を甲板の溝に
入れたときにより密着してくれるわけです。
で、今回は、「手作り木工辞典」に載っていいたのをまねして写真下のような勾配加工用の治具を作りました。治具は、片面に1/300の傾斜が付けてあり、写真のようにこの治具に
固定して桟を加工することによって、桟側にも1/300の勾配ができます。
本日は、とりあえずここまでで終了。次は、甲板側の蟻溝加工です。失敗したらおしまい(甲板の作り直し)なので、緊張するなあ・・・
本日は、甲板(机の天板)と蟻桟を作成しました。
甲板は、3枚の板を矧いで作ります。いも矧ぎでは弱すぎるので、雇いざねで矧ぐことにしました。
それぞれの板の矧ぐ面に昇降盤で溝を入れて、溝幅に合わせたさね(今回は端材のシオジを使用)を差し込んで接着し、いつものごとくポニークランプでがちがちに締め付けて乾燥を待ちます。
雇いざねを入れることで、接着面積が増すので、結合力が強くなります。(ビスケット接続と同じです)
続いて、今回は甲板の反り防止に吸い付き蟻桟を使うことにしているので、蟻桟の加工を行いました。これも、やり方がいろいろあるようなのですが、今回は先に蟻桟を作ってから
甲板にそれに合わせた蟻溝を掘る方法でやってみることにしました。
蟻桟には、勾配を付けてやる必要があります。勾配を付けることで、より蟻桟を甲板の溝に
入れたときにより密着してくれるわけです。
で、今回は、「手作り木工辞典」に載っていいたのをまねして写真下のような勾配加工用の治具を作りました。治具は、片面に1/300の傾斜が付けてあり、写真のようにこの治具に
固定して桟を加工することによって、桟側にも1/300の勾配ができます。
本日は、とりあえずここまでで終了。次は、甲板側の蟻溝加工です。失敗したらおしまい(甲板の作り直し)なので、緊張するなあ・・・


シンプルデスク制作7日目 ― 2009/12/26 14:37
毎回、接着のたびにあたふたするのですが、今回もやはりあたふたしてしまいました。
湿度が低いとはいえ、気温も低いので夏場ほど急速に乾燥することはないのですが、
それでも、机のように接合部が多い場合は焦り気味になってしまいます。
格闘の末、写真のように、いつものようにポニークランプでがちがちに固めました。これで、
1日乾燥させます。
湿度が低いとはいえ、気温も低いので夏場ほど急速に乾燥することはないのですが、
それでも、机のように接合部が多い場合は焦り気味になってしまいます。
格闘の末、写真のように、いつものようにポニークランプでがちがちに固めました。これで、
1日乾燥させます。
やっと本体ができたので、次は天板の作成ですが、年末には田舎に帰るので今から始めると、天板の板矧ぎ→蟻溝作成をやっていると、どうしても作業途中で正月を挟んでしまいます。
正月の間に、天板が反ってしまうと目も当てられないので、年内の作業はここでストップして、天板は来年に回すことにしました。
しかし、1年なんてあっという間ですね。
正月の間に、天板が反ってしまうと目も当てられないので、年内の作業はここでストップして、天板は来年に回すことにしました。
しかし、1年なんてあっという間ですね。

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